はじめまして。
ライバルスクールズの代表、ロイです。
カナダで育った僕には、密かな夢がいくつもあります。
1. パジャマのまま、好きなゲームをしながら暮らしたい。
2. 軽井沢のような東京を離れた環境で、のんびりしたい。
3. 日本でも、ブランディングの考え方をもっと広め、クリエイティブの価値により多くの人に気づいてほしい。
4. 友だちがほしい。
このうち、2番と4番(ほんの少し)は、達成しつつありますが、3番については、特に力を入れていきたいと思っています。(1番の夢は、残念なことに、しばらくは
ペンディングかもしれません)
僕は、幼い時から絵を描くことが大好きで今でも仕事でイラストレーションを描くことも多いのですが、ある日、気がつきました。
僕が描いた絵を見せると笑いが生まれます。普段から気難しくて、生まれてから一度も笑ったことがないような人も、表情筋がピクッと動きます。(僕は見逃しません)
絵だけではありません。ウェブサイトを作ったり、広告ビジュアルを考えたときも同じような現象が起こりました。
そんな経験が忘れられなくて、この仕事を初めて、もう20年以上が経ちました。
さてさて、ところで今回、プロジェクトマネージャーを募集しているのは、じつは、自分の夢や思いを実現していくためです。(もちろん、社員の皆さんの夢も同じです)
ライバルスクールズでは、グローバルクライアントを中心にブランディング、デジタルマーケティングのお手伝いを
行っています。
自分がそもそも「パジャマでゲームをしていたい」と思うくらいですから、無我夢中で働くというライフスタイルは、馴染みません。
とはいえ、仕事は増え続け、今のワークスタイルを維持するためには、もう少し多くの人に力を貸していただきたいと思っています。
プロジェクトマネージャーの方には、スケジュール管理をはじめとした制作進行の基本的なことを中心に、広告、マーケティング、ブランディングを学んでいただきながら、アカウントエグゼクティブ、あるいはプロデューサー、もしくは、クリエイティブなど、多様なキャリアプランをご提供したいと思っています。
これからの時代にあった新しい働き方も積極的に取り入れていきます。
っと、ついつい話が長くなってしまいました。この続きは、ぜひ改めてゆっくりお話したいと思います。
といっても、僕は軽井沢にいますので最初は、モニター越しになるかもしれませんが人見知りの僕にとっては、じつは話しやすかったりします。
インタビューは、日本語、英語、どちらでも可能です。
ライバルスクールズは、グローバルブランドが日本市場でより大きく成長するためのエンジンになります。
ブランド固有のエクイティを守りながら、日本に特有のローカルインサイトを活用して最適化したクリエイティブを提供することで、一貫性をもったブランディングを可能にするローカルパートナーです。
Work-life Benefits
Tell them you found this role on Creative Tokyo :)
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